前回の記事の続きです。
いざ好文亭に入場すると…
おおぉぉぉ!
日本人が観てもオリエンタルな
内観です。
写真で雰囲気をどうぞ。
前回の記事の続きです。
いざ好文亭に入場すると…
おおぉぉぉ!
日本人が観てもオリエンタルな
内観です。
写真で雰囲気をどうぞ。
時間があったので、
水戸の偕楽園(かいらくえん)に
観梅(かんばい~梅の花を観賞すること)に
行きました。
このまえブラタモリで偕楽園を
特集していて、気になってたんです。
昔々、「パソコン」という言葉が無かった頃、
パソコンの事を「マイコン」と呼んでいた
時代が確かにありました。
…でもその頃の「マイコン」って、
最初にお断りしておきますが、
僕はプロレスが好き、というか
もはやマニアです(笑)
僕の同年代の人はプロレス好きが
まれに存在しましたが、若い人で
プロレス好きって聞いたことがありませんね。
プロレスは、
どんなエンタテインメントよりも
素晴らしいんです。
プロレスは、格闘技ではなく
「ファストファッション」という単語も
すっかり日本に馴染みましたね。
ファストファッションの人気ランキングで、
以下のような報道がされたことも記憶に
新しいかと思います。
前回からの続きです。
コンタクト装着時って、視力を矯正して
「1.0」程度にしてるわけですが、
老眼が始まると当然、
普通の人と同じく近くが見辛くなります。
「目が悪い」ってのは無用にお金が
かかるし、何かと不便ですね。
僕は中学生の頃から目が悪くなり始め、
高校生で視力は「0.01 と 0.03」という
未知の領域
に達していました。
眼鏡かければいいんですが
この視力の眼鏡を作ると、
僕は甘いもの全般が好きです。
昔はおやつを
いくら食べても
太らなかったんだけど…
今は年齢的に
気をつけないと
ウエストが無制限に
大きくなっていきます。
そんななか、
今更なんですが、
ローグワン スターウォーズ・ストーリー
を観てきました。
なんだかWeb上で、
「スターウォーズ史上最も面白い作品」
なんて高評価が多かったのと、
レイア姫役の
キャリー・フィッシャーが
前回からの続きです。
美容皮膚科で美人看護婦さんの
カウンセリングを受け、
顔のほくろ除去を決意。
目の前に
若くてイケメンで自信満々的なお医者さん
が現れました。
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